志望動機、退職理由など
就職活動、転職活動をする前に、しっかりとやっておくことがあります。
自己分析です。
ある程度仕事の経験を積まれた方の中には、今さら・・・と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、次の仕事へのイメージがはっきりしない転職活動の場合は特にこの自己分析が重要になってきます。
この軸がはっきりしないと、妥協しての就職につながりやすくなるともいえます。
転職活動は、もしかすると長期間かかってしまうかもしれません。
その間に、生活費が減ったり、なんでも良いから早く仕事をしてよ!と家族から言われることもあるかもしれません。
自己分析をしっかりとしていく中で、どこまで本気で、希望の仕事を追及していくのか、どこから線を引いて生活することを優先するのかを決めることにもなると思います。
生活していくためには、家族がいれば尚更、どこまで求職活動をできるのか、という期間をハッキリさせておくことが大切です。
もちろん、その間の生活費は退職までにしっかりと貯めておくことが必要です。
自己分析は、新卒の学生さんが初めて就職活動をするとき、また、リストラや倒産に遭ってしまったり、早期退職やその他様々な理由で転職活動をすることになった場合でも、しっかりと行うことがとても大切です。
仮に、倒産であったり、リストラされた場合でも、新しい可能性を試せるチャンスと思って頑張りましょう。
落ち込んでも仕方がありません。
働いていかなければなりませんので。
転職活動においては、退職理由が非常に大切になります。
面接において、必ず聞かれる質問のひとつが退職理由です。
応募先の企業にとって、入社して欲しいのは自社にとって貢献できる人材かどうかです。
仮に退職の理由が、本当はネガティブなものであったとしましょう。
しかし、それを面接で言うことはできません。
前向きな退職理由を伝えなければなりません。
面接官を納得させられるような退職理由を作るためにも、自己分析が必要です。
なぜ、この企業に応募したのか、この職種なのか。
それらは、自己分析をし、自分が本当は何をしたいのか、どんな会社に入りたいのかがクリアになっていれば文章が作れるはずです。
志望動機が作れるはずです。
自己分析をし、自分の良いところ、仕事へのこだわり、スキル、アピールポイントなどを洗い出しましょう。
転職活動や就職活動において、手当たり次第にやみくもに企業の資料請求をしても内定という成果はなかなか得られにくいものです。
仮に内定をもらっても、本当にこの会社に入ってしまってもいいのか、と迷ってしまうでしょう。
そうならないためにも、自己分析を行っておくことが大切です。
どんなに好きな仕事でも、仕事をしている上で、辛いことが必ずあります。
残業もあります、いやな人間関係もあるかもしれません、プレゼンが苦手でも避けられない時もあります。
不可抗力なストレスをそれを耐えられるかどうか。
自己分析を通して、あなたがそれらに耐えられるかどうかを予想しておくことも大切なことです。
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