退職理由 表と裏
退職理由。
表の退職理由と裏の退職理由、2つある方も多いのではないでしょうか。
本当の退職理由は往々にしてネガティブなものが多いのです。
実際、退職理由のトップは、職場の人間関係といわれています。
これをそのまま次の転職の面接で言ってはいけません。
コミュニケーション能力の低い人、職場に馴染めない人、と判断されて不採用になってしまう可能性が高いでしょう。
ネガティブな本当の退職理由を伝えると、採用は遠くなってしまいます。
転職の面接で、「前の職場の人間関係が嫌だから辞めました」。
そんな理由を堂々と言う人間をなかなか採用する人がいないでしょう。
退職を引き止める上司を説得するにしても、前向きで納得するような退職理由を用意する必要がありますね。
その表向きの退職理由を作るためにも、一度会社を辞めたい理由を洗い出してみましょう。
紙とペンを用意し、とにかく退職したい理由を紙に書き出します。
そして、書き出した後で、前向きな理由に発展できそうなものをピックアップします。
それをどんどん発展させていきます。
全て作り話の退職理由を就職面接などで話そうとしても、どうしてもつじつまが合わなくなったり、表情に出てしまうものです。
面接官が何百人と中途採用者に会ってきている猛者であった場合、簡単に見抜かれてしまうでしょう。
それよりは、少なくとも自分の中にある退職理由を発展させていった方が論理的な綻びが少なくなります。
書き出した退職理由から、前向きな退職理由を作れそうなものをピックアップし、発展させていきましょう。
自分の退職理由を書き出すことはまた、自分が本当にやりたい事を再確認する作業にもつながります。
退職し、転職をする。
せっかく新しい仕事にチャレンジする機会ですから、自分にあった会社、職業につけるように、ベストを尽くしましょう!
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