任意継続被保険者制度
任意継続被保険者制度についてです。
日本においては国民皆保険とされ、一部を除く全ての人が医療保険(国民健康保険もしくは健康保険)に加入することになっています。
任意継続被保険者制度は、退職した会社で加入していた健康保険に2年間という期間がありますが、引き続き加入できる制度です。
任意継続被保険者制度に加入するためには、原則として退職日までに2ヶ月加入していれることが必要となります。
任意継続した場合、支払う保険料の負担は、2倍になります。
会社員時代は、会社が半分負担してくれていたためです。
当然、退職した後は、全額自己負担となります。
退職後の生活は、こういった保険料の支出も増えますので、あらかじめ出費を予想しておくと生活の計画が立てやすいのではないでしょうか。
任意継続被保険者制度の手続きは、居住している社会保険事務所か、会社が加入している健康保険組合の事務所となります。手続きをするための期限も定められていますので、任意継続被保険者制度を利用するのであれば、退職する前などに総務、経理担当者に手続き方法などを確認しておくと良いでしょう。
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